赤ちゃんの保湿対策

保湿で赤ちゃんの肌トラブル予防

赤ちゃんには入念に保湿を

理想の肌は、赤ちゃんのようなつるつるとした肌!大人になった女性がよく口にするのは、赤ちゃん肌になりたいとう願望かもしれません。確かに、柔らかくてきめ細かくつるんとした愛らしい赤ちゃん肌になりたいという気持ちはよく分かります。しかしながら、実は赤ちゃんの肌は私たちが想像しているよりも、乾燥しやすく肌トラブルを起こしやすい肌。肌のバリア機能が弱いのも、赤ちゃんの肌の特徴だと言えます。

赤ちゃんの肌は、肌をつくる細胞が私たち大人の肌よりも少ない為、真皮の厚さを見ても大人のわずか3割程度しかありません。また、表皮についても大人と違ってまだ十分な働きができません。その為、外からの刺激に対する力も弱いですし、乾燥を招きやすいのです。

生後3か月までは、肌の皮脂量も多いですし水分もたっぷりあります。むしろ、肌のべたつきが気になることの方が多いかもしれません。しかし、それを過ぎると乾燥の心配が出てきます。保湿ならこちらがおすすめです。

赤ちゃんの肌トラブルを防ぐ為に必要なことの一つに、保湿対策が挙げられます。できるだけ肌が乾燥しないように気を付けることも必要です。寒い季節になると、暖房器具を使うことも多くなると思いますが、そうするとどうしても乾燥しがちになります。暖房器具を使う時は、湿度にも注意してあげてください。赤ちゃんが過ごすお部屋の理想的な湿度は、50~60パーセントと言われています。

また、赤ちゃんは大人よりも汗っかきです。あまり部屋を暖め過ぎたり、洋服類を着せすぎたりしないようにしましょう。冬であれば、だいたい22~23℃を目安に。夏は、26~28℃くらいになるようにすると良いでしょう。くれぐれも暑いからといって、赤ちゃんを裸んぼうにしたりしないように。汗をよく吸ってくれる薄い肌着を着せた方が、赤ちゃんにとっては心地良いのです。

また、入浴の際も注意が必要です。紫外線対策もしましょう。お出かけする時も、ケアを忘れなうようにしてください。